聴く

キッカケはすべてここからです。
いろいろなモノゴトのスタートは、誰かの話を聴く事です。
困っている事、悩んでいる事、相談したい事、すべてを聴かせてもらって、一緒に考えるスタートラインに立ちます。
話の本質を理解する為に、まず一番初めにする大事な事です。

　考える

どうすれば上手くいくのか…どうすればステキになるのか…を考えます。
考える要素として「調べる」「整える」「描く」という行為があります。
まず…今の現状を理解した上でいろいろな可能性を調べて分析をして、次に…問題点を解決する為にたくさんの事柄を整えてスッキリさせて、最後に…どのようにしたらステキになるのか描いていきます。
考える事で上手くいくアイデアが浮かんで出てきます。
時には…理論的に、時には…感覚的に、もしくは…嗅覚的に。

　創り出す

たくさん考えた事でアタマの中がまとまったら、最適な方法で…最適な手段で…最適な表現で創り出していきます。
プロの技術や手法や経験値を駆使して新しいカタチにする…。
モノゴトを伝える為にエネルギーを注ぎます。

　拡げる

モノゴトを伝える為に創り出したモノを、知ってほしい人へ届けます。
届けるだけではなくて理解してもらう為に「熱量」と「使命」を持って「行動」して、知ってもらった人が「ねぇコレ知ってる？」と誰かに言いたくなるような届け方をします。