「モノゴト」を伝える
キャラクターズハウスはWeb、IT関連、デジタル連携の仕組みや開発、
新規事業や新プロジェクト、スタートアップの支援など
多岐にわたるメディアプランを提供しています。

何かを人に伝える時、人に何かを知ってもらう時、
どのような方法でモノゴトを伝えて知ってもらいますか?
例えば…「言葉で伝える」「文章で伝える」「絵で伝える」「図解で伝える」
「写真で伝える」「映像で伝える」「ネットで伝える」「SNSで伝える」
今の時代はいろいろな方法や手段や表現があります。
誰でも何処でも簡単に思った事や考えた事を発信できる時代です。

しかし…伝え方の方法や手段や表現によって、
わかってもらう『理解度』も変わり、
知ってもらう『認知度』も変わり、
『納得度』も『満足度』も変わります。

「どのような方法で…」「どのような手段で…」「どのような表現で…」
モノゴトを伝える為に考え続ける事は、
非常に大切でエネルギーを必要とする大事な事なのです。

キャラクターズハウスは、
元々…アニメーション、実写映像、特殊映像等の
映像演出制作業務を中心としたクリエーティブ集団でした。
あらゆる映像演出や映像制作を創り出していく中で映像以外の表現にも関わり、
イベント、演劇、出版…等々、各種メディアでのマルチな活動を行ってきました。

1990年代に入ってすぐに制作業務のデジタル化を進めると、
ネット関連メディア、IT連携のメディアについて相談されるようになり、
いろいろな仕掛けに携わる事になります。

その中で…モノゴトを伝える為に考え続けていると、
「どのような方法で…」「どのような手段で…」「どのような表現で…」
モノゴトを伝えるノウハウを提供する事の依頼が増えてきたのです

キャラクターズハウスは、
いろいろなジャンルの作品に携わってきました。
映像、イベント、演劇、出版はもちろん、
アニメーション、CG、3DCG、特撮や合成処理だけではなく、
ミュージアムや商業施設での特殊展示も。

Web、IT関連、デジタル連携の仕組みや開発、
新規事業や新プロジェクト、スタートアップの支援やアドバイス、
今までになかったようなメディアプランでの実現も。

気がついたら…あらゆる表現をしてきました。

でも、一番大事なのはモノゴトを伝える為に考え続けてきた事です。

例えば…会社のプロモーションについて考えた時、
例えば…Webサイトについて考えた時、
例えば…新規事業や新プロジェクトについて考えた時、
誰に相談したら良いのでしょう?

それは、
映像制作会社かもしれないし、
Web制作会社かもしれないし、
広告代理店かもしれないし…。
今の時代は、
コンサルティング会社かもしれないし、
マッチングサイトかもしれないし…。

でも…その前に、
「どのように相談したら良いのか…」を相談する会社はありません。
キャラクターズハウスは、
「考えている事があるんだけど…」と相談するところから、
一緒に考えていきます。